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2007年1月27日 (土)

猫の撮り方(中級・その1)

さて本日から「猫の撮り方」を再開します。

ではさっそく、「中級・その1」ということで、
今回のお題ですが「ストロボを使わない」です。

いやぁ、やっと撮り方らしい事が出てきました。(苦笑)

ペット雑誌やカメラ雑誌なんかを見ると
「ストロボを使う」ことを勧めていることもあるので、
そういった雑誌等をお読みになった人は「?」
と思われるかもしれません。

私もストロボを使うことに反対はしませんし、
条件によっては「あり」だとも思います。
ストロボを使うことで手ブレを軽減させることが出来るし、
一眼レフでの撮影で外部ストロボを使っての
バウンス(注・1)やデフューズ(注・2)等で
光を上手にコントロールしてやることも出来ますし。

ではなぜ「使わない」なのか?
理由は1つ
「内蔵ストロボなので。」

一眼レフ+外部ストロボをお持ちの方は別です。
ただ、多くの方は小型のデジカメをお使いか、
一眼レフはあっても外部ストロボまでは
持っていないことが多いですよね?

その場合、ストロボを使うと、
いかにも「ストロボを使いました」という写真になってしまったり、
(好みの問題もあるとは思いますが)

2007_01260004
(ストロボなし)



2007_01260007
(ストロボあり)


正面からストロボを当ててしまい、
猫さんの目が光に反射していたり(赤目現象)します。

また、ストロボの光のせいで猫さんの中には、
「カメラ嫌い」になってしまう子も少なくありません。
(人間だって正面からのストロボは好きじゃないですよね^^;)

もちろん、全ての場面で「使うな」というわけでは
ありませんので、お間違えないよう。


では、本日はこの辺で。
(ご質問等ございましたら、気軽にメールやコメントして下さい。
私に答えられる範囲で出来る限りお答えいたします。)


注・1・・・「バウンス」 
白い壁や白い天井など(他に白い画用紙や布なども使用可)に
ストロボの光を反射させて、撮影する技法。

注・2・・・「デフューズ」 
ストロボの発光部分の全面に白の薄い布や紙を置いたり、
(発光部から少し間を空けて置く)
白の半透明のプラスチックのカバー
(市販でそれぞれのストロボ専用の物も売ってます。)
を付けて撮る技法。


全ての写真の著作権は、T.MORIYAにあります。
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コメント

はじめまして!

私は、デジカメ使用です。
なんて表現したら良いのか?
言葉が見つかりませんが、自然ですね。
参考になりました。
早速、我が家のわんこで試したいと思います。(ありがとうございま~す。)

投稿: 青ぃ森 | 2007年1月28日 (日) 11時34分

>青ぃ森さん
はじめまして。
お役に立てていただければ幸いです^^

そうですね、「猫の撮り方」としてますが、
わんこも同じなんですよね^^;
(うちでも犬は同じ撮り方なんで)

投稿: T.MORIYA | 2007年1月28日 (日) 13時34分

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