2008年5月16日 (金)

もうすぐ

ミントを虹の橋へと旅立たせてから1年。

過ごした時間こそ短かったが、
彼女は僕に多くの事を残していったように思う。

正直、今でも自責の念が消えたわけではない。
だが、いつまでも引きずっていては
ミントにとってもいい迷惑だろう。


この1年間で出会えた人、感じた事、
外猫にとっての現実、自分が出来る事。
多分ミントと出会わなければ、
今も見過ごして生活をしているはず。

それだけ意味のある出会いだったのだろう。

まだ何をするべきか答えは出ていないけど、
この先自分の力でミントのような子を
1匹でも減らしていきたいと思う。

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2007年5月31日 (木)

再会のように

『ミントが会いに来てくれた』
見かけた瞬間にそう感じた。

ミントを見付けた場所と同じ駐車場の同じ車の下にその子がいた。1017




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近所の人の話では「いつも2匹で一緒にいた」
ということなので兄弟なのだろう。

その後、お母さんがやってきて一緒にどこかへ行ってしまった。
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その間ずっと目蓋の裏が熱くなっているのを
感じながらシャッターを切っていた。




思えば、見付けた時に数枚、
入院中に数枚しかミントとの思い出となる写真を
撮っていなかったので、
(冷たくなった姿にはレンズを向けることが出来ませんでした)
この子が代わりに写真を撮らせてくれたのかもしれない。


先週、霊園から手紙が届いたので
来週にでも手を合わせに行こう。

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2007年5月19日 (土)

突然の別れ

深夜、病院から電話がありました。

ミントは息を引き取ったそうです。








ごめんなさい、早く見付けてあげられなくて。
ごめんなさい、痛い思いをさせて。
ごめんなさい、抱きしめてあげれなくて。


あんなに小さな命を繋ぎ止められなかった
自分が悔しくてしょうがない。




ミント、生まれ変わったらまたおいで。
今度はちゃんと受け止めてあげるから。





どうかミントと同じ様な境遇の子が
1匹でも多く救われますように。

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2007年5月18日 (金)

ミント3日目

今日もミントの面会へ。

相変わらず横たわってるが、
朝エサを少し食べたとの事。
(まだ口元へ持っていかないと食べれないらしい。)

排尿は夜に一度、排便はなし。
ただ、体温計で測った際に先について来た
便の状態は、若干緩めだが標準との事。
今の所、寄生虫等は見付かっていない。

血糖値は点滴のおかげが多少上がってる。
が、未だに体温が上がってこない。
体温計で測っても「LOW」の表示。
体温さえ上がってくれれば・・・。


希望もある。
後ろ足の麻痺は、骨折さえ治れば
時間をかけて元に戻せるかもしれない。
片足と片目は完全に諦めていただけに
うれしかった。

早く元気な姿が見たい。

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2007年5月17日 (木)

ミント2日目

仕事の合間にミントの面会へ。

昨日はエサを口元へ運ぶと食べたとの事。
が、夜に嘔吐を数度。

結局、点滴と保温で容態が上がってくる事を
待つしかないらしい。

手をさすると一生懸命に握ろうとする。
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↑は面会時の写真。
カメラマンのくせにカメラを持ち歩かない
悪い癖のせいで、携帯のカメラで。


話は変わって、
メインのブログである
『猫的生活幸福論』 が
「うちの猫のキモチがわかる本Vol.18」に
掲載されたので、こちらでもご報告。



先程、ミントの事で病院から電話があった。
痙攣があったようなので、痙攣止めを注射したとの事。

多分、痛みか腸管内の蛆のせいだろうと思う。
辛い思いをさせてる事が忍びない。

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2007年5月16日 (水)

経過

昨日の子は相方と話合った結果、
名前は「ミント」に決定しました。

昨日のレントゲンとエコーでは
お腹の中に出血がなかった事と
夜中に何の連絡もなかったの事で
取り敢えずは、「一晩無事だった」と安心して、
今朝「ミント」の様子を聞くために、病院に電話しました。



昨日一通りの診察とレントゲンとエコーで
見てもらった際にはわからなかったのですが、
思った以上に状態が悪い様子。

昨日のレントゲンとは角度を変えて
写した結果、骨盤に骨折が確認されてました。
片足が不自由なのはきっとそのせいでしょう。

また、腸内の状態を調べた結果
少量の出血と蛆が産み付けられているとの事。
(お食事中の方、申し訳ありません。)

昨日はひどい脱水症状と下痢だけだったので
数日で家に迎えられると思っていた矢先の事だけに
まだ実感はありませんが、
出来る限り回復させてあげたいと思います。


こんな時だけ神頼みする自分がズルいとは思いますし、
自己満足に過ぎない事もわかってますが、




どうかあの子の小さな命は持っていかないで下さい。
お願いします。

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2007年5月15日 (火)

見付けてしまった・・・

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写真の子。
ひどく痩せていて、風邪を引いているのか
目が片方塞がっている状態でした。

急いで家に帰り、キャリーとタオルを用意し、
近所でエサと子猫用ミルクを買い、
万全の体制で挑んだものの・・・。

弱っている割には、抵抗が激しい為、
30分以上悪戦苦闘した末に、
なんとか捕まえそのまま病院へ。


一通りの処置をしてもらい、
感染症やノミの心配もある事から
しばらく入院してもらう事にしました。


診察の結果、片目は多分見えてません。
(白く濁っています。)
後ろ足が片方、反応が鈍いです。

里子に出す事も考えてますが、
基本的にハンデの子の貰い手は
少ないので、うちに迎えてあげるつもりです。


現在、〆切の近い仕事があるのと
上記のような理由で「猫の撮り方」に手が回ってません。
今週末若しくは、来週初めには
書けるように努力しますので
今しばらくお待ちください。
(本当に申し訳ございません。)

全ての写真の著作権は、T.MORIYAにあります。
写真および文章の使用、引用は必ずお問い合わせお願いします。

photo_life@mail.goo.ne.jp

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